2016.8.14

今日はForce:No.10の池山家で多くの仲間と集まり、BBQなどで盛り上がり、多くを語った。

ここにはそういった出来事を書く気はないけど、「期待してます」といった話もあったことと、新たな場所で挑戦をした選手と、新たな場所での挑戦を考えている選手と話すことがあったことから、少しでも自分の経験や考え方が参考になればいいなと思い、書きます。

プロ、アマチュア問わず、いろいろな事情があり今のチームに属していると思う。自身が望んで新たな場所で挑戦したり、要望があり挑戦を決意したと思う。

他力ではなく、【自分で決めた】ことに従い、今の場所や今後の場所を決める。

僕がgangに移籍したのは、サントス時代の監督:修也さんにアドバイスをもらった事が大きなきっかけとなりいろいろな事を考えた。布生さんとも僅かばかりではあったけど一緒にプレーしたこと。サントスが自分が成長する環境下でなくなったこと。チームメイトが快く送り出してくれたこと。

ただ、決めた理由は【gangに移籍し選手権に出場する】という明確な目標があった。布生さん、御宿さんなどのおかげで入団出来た。生活費とフットサルに係る費用は大きくマイナス。支えてくれた今の奥さん。結果を出さなければ【意味がない】と何度も自分に言い聞かせ、チーム活動を含め週6で身体を動かした。

移籍して【自分が目指していたこと、やりたいプレー】という理想からは、大きく離れていると自分では思った役割をチームから与えられた。

その事で「らしくない・・・」と批判を受けた事もあった。

でも、どのような理由があっても最終的には【自分で決めたこと】で最低限、チームに与えられた役割を果たさなければならないことを一番に考えた。

ROBOGATOに移籍した時も同様に、自身が望むことと期待されていることにズレが生じ、役割を果たせないことから苦しい時期もあった。でも、事情があったにせよ【自分が決めたこと】。

苦しい時期はチームが悪い訳ではなく、【自分に能力が無い】だけ。

僕が最も大事にしたことは【自分が決めたこと】を自分で【あの決断は間違いだった】としないことだった。

うまくいくことより、【思い通りにいかないこと】の方が多い。だから、【夢中になれる価値がある】

今、この一瞬しかない。このチームを変えられるのは、更に向上出来るのは自分しかいない。

【大胆な決断】が【強い責任感】を生み、【継続する力=努力、成功の秘訣=考えることの重要性】の大切さを知り、【努力の才能】を開花させる。

背が高い、足が速いなどの先天性とも思われる才能ではなく、誰もが持ちつつもなかなか発揮できない才能。

あくまで持論であり、誰でも当てはまるかは不明。でも、それを継続してきた結果が、今の三重県での自分の状況を作り上げたと思う。

【挑戦した選手:自身の決断は間違っていなかった、少なくとも、それに向け最大限の努力をしていたと誰かに言われて欲しい】

【挑戦する選手:自分が求めていたものがなかった、与えられなかった。それが今、自分に最も必要で重要ことと捉え、尽力して欲しい】

言い聞かせてほしい、「俺はこんなもんじゃない!」と・・・

2016.8.1

7月31日、2016-2017の三重県選抜U-23の活動開始。

第1回目の練習会には25名以上の参加者。

そして今シーズンは雄一君(gang:14)の協力も...

参加者が多かった理由は昨シーズンを戦った選手が、きっと声をかけてくれたのだろうと思う。

ただ、手取り足取りを教えるわけではないし、わずかな部分の一例を紹介する程度。

行き詰まっているなと感じれば、全体に説明し、理解力を高める。

そして選手間で声かけができるようになってほしい。

重要なのは【自分で考える】【決断する】ということ。

そしてチームである以上、その考えを成功へ導く為に味方へ話せるようになること。

昨日の練習では、昨シーズンからの選手には途中から厳しく対応した。

「去年からやってきたことを伝えるように!」と選手に促すことで、新たな参加者に昨シーズンの選手が説明していたことは非常にうれしく感じた。

考えを伝えること。理解し実践できる選手が増えてきた。少しずつ、少しずつ・・・と自分に言い聞かせ、やってきた。進捗状況が良好かどうかは不明だが、進んでいる事は確実であり、自分の拙い説明でも感じることが出来る選手はきっと良い成長を遂げると思う。

自分が彼らの年齢の時に比べ、動画や記事など、フットサルの多くの情報が収集できる環境があり、「知りたい」と思えば、いくらでも学ぶ環境が整ってきた。

「あの人に聞けば・・・」

そう考える事自体は否定しない。ただ、重要なのは自分で考えること。

そうでなければ面白くない。

考えた事が成功に繋がると楽しくてしょうがない。それが必ず勝利に繋がるかは不明だけど、でも誰も負けることを前提に考えていることなんてない。

だから、失敗や敗戦を恐れることなく、自信をもって取り組んでほしい。

【大胆な決断】

友人が発したこの言葉は、今、最も僕が遣っている言葉かもしれない。

選手に決断することの重要性と「勇気」を与えるような気がする。

臆病者には見に見える全てが成功しないように見えてしまう。

自分もそうだった。でも、自信を持つ事で大きく成長できた。調子に乗ってしまったこともあったけど、それも重要な事だったと思う。

三重県協会には本当にわがままを聞いてもらえ、感謝しかない。後は、結果を残すことで返したい。