2016.10.2

2月に続いて、今日も木暮さんの指導者講習会に参加してきた。
1部は育成年代への正しいフットサルの伝え方
2部はW杯に見る最先端フットサルの技術・戦術
まだ自分のスタイルが確固たるものになるほど知識が足りないから、まずはいろいろな人の考え方を聞いてみたいって好奇心から受講を続けてる。
gangに所属していた最後のシーズンで、自分なりに考えた攻め方に拘りを持っている。

自分が知らないだけで、誰かがやっているとは思うけど、それなりに自信を持って取り組んできた。
それをもっと客観視して、より発展して、良いものにしていけたらなと思う。

2016.8.14

今日はForce:No.10の池山家で多くの仲間と集まり、BBQなどで盛り上がり、多くを語った。

ここにはそういった出来事を書く気はないけど、「期待してます」といった話もあったことと、新たな場所で挑戦をした選手と、新たな場所での挑戦を考えている選手と話すことがあったことから、少しでも自分の経験や考え方が参考になればいいなと思い、書きます。

プロ、アマチュア問わず、いろいろな事情があり今のチームに属していると思う。自身が望んで新たな場所で挑戦したり、要望があり挑戦を決意したと思う。

他力ではなく、【自分で決めた】ことに従い、今の場所や今後の場所を決める。

僕がgangに移籍したのは、サントス時代の監督:修也さんにアドバイスをもらった事が大きなきっかけとなりいろいろな事を考えた。布生さんとも僅かばかりではあったけど一緒にプレーしたこと。サントスが自分が成長する環境下でなくなったこと。チームメイトが快く送り出してくれたこと。

ただ、決めた理由は【gangに移籍し選手権に出場する】という明確な目標があった。布生さん、御宿さんなどのおかげで入団出来た。生活費とフットサルに係る費用は大きくマイナス。支えてくれた今の奥さん。結果を出さなければ【意味がない】と何度も自分に言い聞かせ、チーム活動を含め週6で身体を動かした。

移籍して【自分が目指していたこと、やりたいプレー】という理想からは、大きく離れていると自分では思った役割をチームから与えられた。

その事で「らしくない・・・」と批判を受けた事もあった。

でも、どのような理由があっても最終的には【自分で決めたこと】で最低限、チームに与えられた役割を果たさなければならないことを一番に考えた。

ROBOGATOに移籍した時も同様に、自身が望むことと期待されていることにズレが生じ、役割を果たせないことから苦しい時期もあった。でも、事情があったにせよ【自分が決めたこと】。

苦しい時期はチームが悪い訳ではなく、【自分に能力が無い】だけ。

僕が最も大事にしたことは【自分が決めたこと】を自分で【あの決断は間違いだった】としないことだった。

うまくいくことより、【思い通りにいかないこと】の方が多い。だから、【夢中になれる価値がある】

今、この一瞬しかない。このチームを変えられるのは、更に向上出来るのは自分しかいない。

【大胆な決断】が【強い責任感】を生み、【継続する力=努力、成功の秘訣=考えることの重要性】の大切さを知り、【努力の才能】を開花させる。

背が高い、足が速いなどの先天性とも思われる才能ではなく、誰もが持ちつつもなかなか発揮できない才能。

あくまで持論であり、誰でも当てはまるかは不明。でも、それを継続してきた結果が、今の三重県での自分の状況を作り上げたと思う。

【挑戦した選手:自身の決断は間違っていなかった、少なくとも、それに向け最大限の努力をしていたと誰かに言われて欲しい】

【挑戦する選手:自分が求めていたものがなかった、与えられなかった。それが今、自分に最も必要で重要ことと捉え、尽力して欲しい】

言い聞かせてほしい、「俺はこんなもんじゃない!」と・・・

2016.8.1

7月31日、2016-2017の三重県選抜U-23の活動開始。

第1回目の練習会には25名以上の参加者。

そして今シーズンは雄一君(gang:14)の協力も...

参加者が多かった理由は昨シーズンを戦った選手が、きっと声をかけてくれたのだろうと思う。

ただ、手取り足取りを教えるわけではないし、わずかな部分の一例を紹介する程度。

行き詰まっているなと感じれば、全体に説明し、理解力を高める。

そして選手間で声かけができるようになってほしい。

重要なのは【自分で考える】【決断する】ということ。

そしてチームである以上、その考えを成功へ導く為に味方へ話せるようになること。

昨日の練習では、昨シーズンからの選手には途中から厳しく対応した。

「去年からやってきたことを伝えるように!」と選手に促すことで、新たな参加者に昨シーズンの選手が説明していたことは非常にうれしく感じた。

考えを伝えること。理解し実践できる選手が増えてきた。少しずつ、少しずつ・・・と自分に言い聞かせ、やってきた。進捗状況が良好かどうかは不明だが、進んでいる事は確実であり、自分の拙い説明でも感じることが出来る選手はきっと良い成長を遂げると思う。

自分が彼らの年齢の時に比べ、動画や記事など、フットサルの多くの情報が収集できる環境があり、「知りたい」と思えば、いくらでも学ぶ環境が整ってきた。

「あの人に聞けば・・・」

そう考える事自体は否定しない。ただ、重要なのは自分で考えること。

そうでなければ面白くない。

考えた事が成功に繋がると楽しくてしょうがない。それが必ず勝利に繋がるかは不明だけど、でも誰も負けることを前提に考えていることなんてない。

だから、失敗や敗戦を恐れることなく、自信をもって取り組んでほしい。

【大胆な決断】

友人が発したこの言葉は、今、最も僕が遣っている言葉かもしれない。

選手に決断することの重要性と「勇気」を与えるような気がする。

臆病者には見に見える全てが成功しないように見えてしまう。

自分もそうだった。でも、自信を持つ事で大きく成長できた。調子に乗ってしまったこともあったけど、それも重要な事だったと思う。

三重県協会には本当にわがままを聞いてもらえ、感謝しかない。後は、結果を残すことで返したい。

2016.5.3

三重県フットサル選抜の選考会が終了し、メンバーが決まった。

参加してくれた全選手をしっかり見れたとは思うが、今回、選ばなかった選手に関しては選考会での調子の善し悪しもあると思うし、全国大会までに当然メンバーの入れ替わりはある。

モチベーションを落とす事なく、普段の練習に精進してもらいたい。

選抜の全国大会では東海の成績は好成績を継続している状況と言え、三重県に関しては予選敗退かベスト4以内には入るという状況。

当時の選手と今回の選手ではメンバー的に大きく変わる事はあまりないけど、主力に関しては大きな変化がある。

今回、参加する選手には「あの時の誰か」という役割ではなく、「これからの自分」を大事に三重県を代表する選手になってもらいたいし、東海を代表する選手になるまでのきっかけになってほしい。

U-23からも4選手入れ、その中でもFPの二人に関しては3月の全国大会で主力として戦ったことと、練習で習得したものを試合で成長することができたことも相まって、トップの選抜でも活躍が期待できるまでに成長している。

逆に残念であったのは、選考会にも関わらず、トランジションで明らかにさぼっている選手がいたことだ。

●「自分は選ばれるだろう・・・」

●「きっと追いつかないだろう・・・」

●「本番ではないし・・・」

何を考えて、反応しなかったかは不明だが、そのLevelのことを言わなければならなかったことが非常に残念だった。当たり前のことは、当たり前に行ってほしい。

U-23の選手の方がそういった部分では必死であった。

所属しているチームやカテゴリーは全く影響がないとは思わないが、本人の取り組み方がその程度であれば、どのチームやカテゴリーに所属しようが関係ない。

むしろ、強豪と言われるチームに属しているからといって勘違いしている選手は成長は見込めないし、その程度の気持ちしかない選手は起用しない。

自分も含めてだが、三重県選抜に参加し、普段はライバルチームの選手と嬉しい事も悔しい事も味わい、県の代表、東海の代表として恥じないプレーで好成績を残してきた。

過去の選手が積み上げたものを維持するだけでも難しい。壊す事は非常に簡単で、再構築することは維持する事より困難。

参加する選手にはそういった気持ちを持ってほしい。

もちろん、監督であり当時選手だった僕にも伝えられることだが、やはりどこまでいっても本人次第。

モチベーションを上げる内容を書くべきタイミングかなと思ったが、初参加する選手には必ず把握しておいてもらいたい事だった。

また、継続して参加している選手に関しても改めて気持ちを作った状態で参加してほしいという意味を込めた。

勝ちに行こう!

2016.3.29

U-23選抜フットサル大会のビデオがうまく編集が出来ず、ここで紹介したいと思い、慣れないパソコンと悪戦苦闘しているけど、やはりうまく編集ができない。

パソコンが使用出来ない指導者なんて・・・と言われそうですが、これも必ず取得しすぐに選手へ還元出来る能力を身につけて行きたいと思います。

結果が出なかったにも関わらず、引き続きU-23の監督をやらせてもらえることが決まった。三重県には本当に感謝しかない。

また選抜のトップチームに関しても監督を行わせてもらえることとなった。

前年度の監督は好成績を残しているので、それに恥じないよう取り組んで行きたいと思います。

監督が変わることをきっかけに三重県は世代交代を時期に突入すると思われる。

自分が選手として選抜に関わってから毎年選抜の中核を担う選手の顔ぶれは一緒であり、フィクソに関しては大きな穴が空いたままです。

自分自身、フィクソは本業ではないがそれでも東海では戦ってこれた自信があり、それまで三重県のフィクソを言えば【森 重則】という重要な柱がなくなってしまった。

僕が監督を行う上で最も重要視しているポジションはフィクソのため、世代交代の最優先で最重要なことはフィクソの育成。

相手チームの前線の起点を守り、偉大なるカバーなどの守備面。

ゲームの流れや味方選手のコントロール、組み立てなどの攻撃面。

ただ単純に後ろに残っているだけではなく、前線へ抜けることでバランスを保つことができるフィクソ。時には大胆な仕掛けもできる。

チームが苦しい時に点に絡める、点が取れる。

GANGでも三重県選抜でも、苦しい時にチームを救ってきたのはフィクソだと思っている。

もちろんスーパーな選手に大部分を助けられているのは事実。

これは自身の経験談になってしまうけど、フィクソを経験すると相手がよく見えるようになる。

抜けるべきタイミングやスペースが分かりやすくなる。あくまで経験談だから、全員に当てはまるかは別だけど・・・

選抜に関してはまたしても期間が短く、選手に全てを伝えることは困難であるが、まずは三重県代表であることのプライドを持って参加してほしい。